ABOUT
ただの外壁塗装会社ではありません。
現場経験30年以上、施工件数10,000件以上、
職人×足場×現場管理×システム×資材問屋のプロ集団がコラボし誕生したお客様に楽しさと感動を届けるためのプロジェクト!
『自分も塗ってみたい!』と一人のお客様の声から鍛造した DanDori❽Bu.com
それは
お客様が作業するだけの状態に DanDori❽Bu.が全て何もかもご用意します。
『外壁塗装が自分でも塗れるから、楽しい&リーズナブル』を実現させた セルフ外壁塗装 。
さあ、外壁塗装を通じて未知なる贅沢な時間と感動を体験して下さい
PRODUCT / SERVICE
小道具などは全て当社がご用意します
養生素材、塗料、ハケ、ローラーなど。
全て当社にお任せでもリーズナブル
最大1億円までの保険が完備
VOICE
そろそろ外壁塗装しなきゃなと思っていた所、自分で塗装などが出来る所があることを知りました。
自分で塗ったりしたら費用の削減になるところもポイントでした。
無料の見積もりをお願いした所、わかりやすく作業内容や料金などの説明も親身にご説明してくださり何よりプロ職人監修の作業マニュアルがありそれを見て、注意点や作業工程がわかりやすく書いてあり、自分でも結果は自画自賛出来る仕上がりになりました。
塗装道具なども料金に入っていて手元に残るので、他のDIYに使ったり少しくらいの修繕などは自分でも出来ると思うので今後の楽しみが出来ました。
一番の感想は、初めての体験がすごくいろんな意味で人生でのいい経験になりましたありがとうございました。
50代男性(宇都宮市)
外装塗装をするタイミングかなとネットで調べていて、御社のホームページを見つけ自分で塗るの??素人が??と思いましたが、全部プロがやってくれる他の外壁塗装会社と同じプランでも相場より安く、プロ職人に部分的にお願いできるプランもあるし、一度話だけでもとご連絡しました。
サービス内容を確認してマニュアルなどもの拝見していくうちに、これ自分でも出来るかの!出来る限りやってみるか!と覚悟を決めて、作業していくと、これ『楽しいかも』と思えてきて黙々と何もかも忘れて作業に没頭し、結局最後まで無事に作業完了出来ました。
50代男性(宇都宮市)
WORK FLOW
1
足場設置
1日でプロが速やかに設置し作業が出来る様にします
2
外壁洗浄
プロ専用の機械を使い全体の洗浄をします
3
養生
作業窓や雨戸や敷地など汚れないようにシートで覆います
4
外壁補修
必要であればパテなどで補修します
5
はふ、のきてん、その他塗装
細かの壁以外の部分を上から塗って行きます
6
壁下地塗り
全体の外壁の下地を塗ります
7
壁2度塗り
好みの色で2回に分けて外壁を塗っていきます
8
仕上げ&補修&掃除
細かな修正&作業でのゴミなどを清掃撤去します
9
足場解体
速やかに足場を撤去します
PRICE
※Proヘルププランの料金内訳
〈ご注意〉形状、面積、勾配により料金が異なります
洗浄 | 50,000円(30,000円〜60,000円) |
養生 | 70,000円(30,000円〜60,000円) |
養生剥がし&清掃仕上げ | 40,000円 |
壁下塗り | 50,000円 全体130,000円〜200,000円 |
中塗り | 50,000円 |
上塗り | 50,000円 |
のてきん&はふで | 40,000円(60,000円〜80,000円) |
雨戸 | 30,000円 |
屋根塗り+ | 80,000円〜120,000円 |
FAQ
ほぼ足場上での高所作業なので危険性は伴います。
人それぞれ体力等も違うでしょうから二週間から1か月くらいだと思われます。
失敗の度合いにもよりますが塗装なので塗り直しは可能だと思います。
道具等はほぼ当社が用意いたしますので、汚れも良い服装と「やる気」だけです。
現金もしくはカードがご利用可能です。(ローンなどは検討中です)
いつでもどの工程からでもお任せ下さい。
シリコン塗料で、御自身の好みのカラーで選べます。複数選択可能です。
危険性も増しますのでお控え頂くほうがよろしいです。
水性塗料で塗ったとしても臭いはしますので、ご近所様には前もってご連絡されることをお勧めします。
現場調査、見積等無料ですのでお聞きになりたい事は何でもお問い合わせください。
基本御自身で作業を行っていていただきますので、保証はございません。
住宅全般の各種工事も相談可能です。
夜間の人感センサーライトを貸し出し出来ます。
栃木件全域、近県エリアです。(全国展開予定)
銅板の破風板、樋でなければ塗ります。ベランダ笠木、サッシ等アルミは塗りません。
ベランダ防水等、別途特殊な工事等あれば追加料金が発生します。
50日以降は足場代が1日あたり2,000円かかります
施工箇所、施工工程によって判断することになります。