【外壁塗装】養生って必要?セルフ外壁塗装の注意点とは?

「外壁塗装の養生って本当に必要なの?」

「自分で外壁塗装(セルフ外壁塗装)をしたいんだけれど、何か注意したほうがいいポイントはあるの?」

と疑問に思っている方がこの記事を読んでいることでしょう。

そのため、この記事では「外壁塗装の養生は必要なのか」「セルフ外壁塗装の注意点」の2つをご紹介します。

そもそも養生とは?

「養生って聞いたことあるけど、そもそも何なの?」

と疑問に思われる方も多いでしょう。

簡単に言うと、外壁を保護をすることです。引っ越しをする時に、厚手のビニールやシートを入口や床に取り付けられるでしょう。それと同じように、外壁を守るために養生をするという訳です。

養生をするメリットとは?

「外壁を保護することか‥でも、本当に養生をした方がいいの?」

「一体、どれくらいの効果があるの?」

と疑問に思われるでしょう。

そのため、ここでは”養生をするメリット”をお伝えします。

塗装をしない部分を守るため

外壁塗装をするときには、窓などの塗装しない部分もあります。養生をしないと窓などに、塗料が付いてしまうという可能性もあります。

そんな塗料を塗らない部分を守るのが、養生の目的の1つであって、大きなメリットです。

塗料は液体なので、塗装している時に飛び散る・垂れ落ちることもあります。外壁塗装の目的の1つは外壁の見た目を綺麗にすることなので、養生をして外壁の見た目を良くします。

外壁を汚さないようにするために、養生は必須の工程といっても過言ではないでしょう。

塗装の出来上がりを美しくするため

外壁塗装をする際には、養生テープと呼ばれている特殊なテープ(マスキングテープなど)を窓枠などに沿って貼ります。

多くの女性に愛されているマスキングテープは、元々養生に使うために開発されました。現在では、マスキングテープが日常生活で活用されるので粘着力が弱くなっています。粘着力が強いものが養生テープと覚えると分かりやすいでしょう。

この養生テープを雑に貼ってしまうと、塗装が曲がってしまうなどと見栄えが悪くなってしまいます。

塗装の出来上がりを美しくするためにも、養生は必須の工程といっても過言ではないでしょう。

養生をするデメリットとは?

「メリットがあるのは分かったけれど、実際デメリットもあるんでしょ?」

と不安に思われている方も多いことでしょう。

そのため、ここでは”養生をするデメリット”をお伝えします。

塗装中は窓が開けられない

養生をするデメリットは1つだけ、塗装中は窓が開けられない。

窓などにも養生をするので、夏場の外壁塗装では生活に支障が出る場合もあるでしょう。そのため、夏を避けて外壁塗装を行うなどの工夫が必要です。

デメリットは少なく、メリットの方がが多いので、外壁塗装をする際は養生を行うべきだと言えるでしょう。

セルフ外壁塗装のやり方とは?

「自分で外壁塗装(セルフ外壁塗装)をしたいけれど、どうやってすればいいの?」

と疑問を持ったり、不安に思われている方も多いでしょう。

そのため、ここでは”セルフ外壁塗装のやり方”をお伝えするために、必要なものと手順をご紹介します。

セルフ外壁塗装をするために必要なものとは?

外壁塗装を自分でするためには、以下のものが必要です。

・家庭用高圧洗浄機‥3万円ほど
・バケツ‥200円ほど
・ブラシ‥1000円ほど
・中性洗剤‥2000円ほど
・シート(養生用テープ)‥500円ほど
・サンドペーパー‥200円ほど
・コーキング材‥400円ほど
・ローラーやハケ‥合計1万円ほど
・下塗り塗料‥10万円ほど(塗料の種類によってピンキリ)
・上塗り塗料‥35万円ほど(塗料の種類によってピンキリ)

オンラインショッピングやホームセンターなどで購入することができます。業者にやってもらうと100万円ほどと高額ですが、セルフ外壁塗装の場合は50万円ほどあれば塗装できます。

塗装料金が半額なのは、かなり嬉しいポイントですよね。

セルフ外壁塗装の手順とは?

セルフ外壁塗装をするときには、下記の5つの工程を意識しましょう。

1.外壁を綺麗にする

2.養生をする

3.下地処理

4.下塗り

5.中塗り・上塗り

それでは1つずつ解説していきます。

外壁を綺麗にする

「えええ‥外壁を綺麗にするってどういうこと?」

「外壁を塗装するんじゃないの?」

と疑問に思われる方も多いでしょう。

ですが、この”外壁を綺麗にする”という工程は重要な役割を果たしているのです。

外壁に汚れがついていてそのまま塗装すると、汚れが付いたままになってしまいます。このようなことを防ぐために、外壁を綺麗にする必要があります。

最終的な見栄えにも大きく影響する部分なので、念入りに作業を行いましょう!

養生をする

前半の題材でもあった、養生。

繰り返しになってしまいますが、養生は外壁を保護するための工程です。養生テープを使って、塗料を塗らないところも綺麗に仕上げましょう!

下地処理

外壁塗装をする最後の工程である、下地処理。

ヒビ(クラッキング)がある場合は、コーキングというものを利用しましょう。コーキングはホームセンターなどで販売されており、おすすめはポリウレタン系のものです。

以前コーキングを利用しているのであれば、カッターやペンチなどを活用して取り除きましょう。

下塗り

外壁の種類に合った下塗り塗料を選びましょう!そして、丁寧に塗っていきます。

中塗り・上塗り

ここが外壁の見た目を決める大きなポイントと言っても過言ではないでしょう。中塗り・上塗りのコツは1つ、塗った後に時間をおくことです。

重ね乾燥時間という、塗料と塗料を塗るまでの時間が決まっています。重ね乾燥時間は、塗料によるのでここではこれだけと言えませんが、パンフレットの仕様書に載っているので確認しておきましょう!

その重ね時間を守って綺麗に塗装すれば、きっときれいな外壁に生まれ変わるはずです。基本的には2回塗装するので、長期的にゆっくり塗装していきましょう!

セルフ外壁塗装の注意点とは?

「自分で外壁塗装(セルフ外壁塗装)をしたいけれど、何か注意するポイントはあるの?」

と疑問に思われるでしょう。

そのため、ここでは”セルフ外壁塗装の注意点”をお伝えします。

しっかりと養生をする

「綺麗に塗ればいいだけの話だから養生は面倒だし、いいや。」と考えている方も一定数居るのが現状です。

塗装で周囲を汚す、集中できないなどとデメリットも多くあります。何度も何度も繰り返しになってしまいますが、養生は外壁塗装の出来上がりを左右させるものなので、手を抜かずにしっかりと養生しましょう!

しっかりと洗浄する

外壁を綺麗にしてから塗装をしないと、汚れが付いたままになってしまいます。そうならないために手間は掛かってしまいますが、しっかりと洗浄するようにしましょう!

高所の作業は慎重に

外壁塗装をする際には、高い場所を塗装することも、もちろんあるでしょう。そのような時には当たり前といえば当たり前ですが、足場を固定・ヘルメットを被るなどと安全第一で塗装を行いましょう!屋根や2階以上などの高いところを初心者がやるのは危険なので、そこだけ業者に頼むなどの工夫をしても良いでしょう。

セルフ外壁塗装で参考になる動画とは?

「文面で外壁塗装のやり方を説明されても、イメージできない。」

とお悩みの方も居るのではないでしょうか。

そんな方のために、セルフ外壁塗装で参考になる動画のリンクを貼っておきます。

まとめ

この記事では、”養生は必要なのか”と”セルフ外壁塗装”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。

簡単に要点をまとめると、以下のようになります。

・養生は外壁を綺麗にするために必須

・セルフ外壁塗装は時間を掛け、丁寧に、慎重に。

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この記事を書いた人

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